読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

大切にしたい

めっちゃのろけみたいなこと言うけど、べつに自慢したいわけでもドヤりたいわけでもないです。まあ他人が読めばたぶんただののろけです。

妊娠8ヶ月目に入りました。あっという間すぎる。
じぶんのこの腹のなかで生命が育って大きくなってるなんて、お腹のふくらみを確認するたびに驚愕でしかない。

そんで赤ちゃんがお腹にいるとはいってもいまのところは夫との2人の生活なわけだけど、なんてやさしくていいひとなんだと毎晩寝る前に泣いてる(まじだからな)
夫が特別に慈悲深いひとかというとたぶんちがうだろう。ふつうだとおもう。
だけど、わたしに対してだけは相当な愛情をかけてくれているとおもう。たくさん心配してくれるし、たくさん気にかけてくれるし、わたしが健やかに生活できるようにサポートしてくれるし、わたしに不利がないように努力してくれる。
そういう夫という存在が、うれしくてありがたくて、わたしは今夜もまた泣くとおもう。

あんまり他人にこういう話はしない。なにせただののろけなので。
でもなんかたまに職場のひとと世間話をしていると「夫婦だから妻のことを想うのは当然でしょう。」みたいな風に認識してることが多くて(相手が未婚・既婚問わず)おどろく。わたしは夫と結婚するまで、そんなふうにじぶんを一番に考えてくれる血縁関係がないひとがいるなんて想像もできなかった。
だって信じられる?じぶんが他人から無償の愛をもらえるってこと。特別で貴重で奇跡みたいな出来事じゃん。

両親は仲が良かったし、お父さんもお母さんもいつでもわたしの味方をしてくれた。
一緒に生活してたころはそこまで感謝してなかったけど、いまとなれば大切な時間と労力をわたしにくれていたことに感動する。子どもとして生んでくれて育ててくれて一緒の時間を過ごして、いろんな責任をもったうえでわたしを大切にしてくれたんだとおもう。
だけど夫はちがうじゃない。出会って付き合って、ものの数年よ?
わたしは疑りぶかいし、警戒心もつよいし、他人に期待しすぎるのもよくないとおもってびくびくしながら生きてきたから、このたった数年でじぶんを認めて心を開いて助けてくれる夫という人間がとてもふしぎでならない。
そして、そういう存在にわたしを選んでくれたことにいちいちありがたくおもってしまう。(具体的なエピソードを書き出すととてもしょぼくてくだらないので割愛しますけど)

ほんと、結婚っていいものですよ。
いや、結婚じゃなくても恋人でも友達でもいいんだけど。そういう無償の愛を与え合う他人とめぐり合って日々をともに過ごすというのはわたしの人生を、ものすごく華やかでハリがあって彩り豊かにしてくれたとおもう。おおげさじゃなく、ほんとに。
交友関係の乏しい人生だったから、こういう関係を特別で過剰にキラキラしてしまっているのかもしれないけど(もしかしてみんな無償の愛を与え合う他人っていっぱいいるものなの?)でもなにせわたしにとっては初体験の関係なので、ちゃんと大切にしていきたいとおもう。

子どもが生まれたら別のことに忙しくなって、あらためて実感できること減るのかなっておもうので、ここに書いておこう。